泣く子も黙る学会キット
注文失敗の「黒いポシェット」
(マチ付きのカバンのはずだった)
中身はこんな感じ
プログラム・学会誌・バッヂ
CDロム
(学会誌が載ってるだけ)
準備中
まだ、まったりしてる
フィリップおじさんは
ラボのコンピュータ担当
でも、なんでもできる
クリスティナはルーマニア人
臨月なのに!手伝いに来た
超キュート
フィリップとマリヴォンヌ
彼女は絵に描いたような左派で
労組代表
ディディエ
クロワッサンをつまみ食い中
フィリップおぢと、ディディエ
うちの言語学ラボの総務
隠しカメラ潜入中
学会には50人前後集まった
カクテルパーティー
教祖のバーテンダーの
才能が開花した
夜は、街のコジャレた
レストランでディナー
アントレは、なんかのムース?
塩気のない上品な味で
大不評だった(笑)
メインは鳥肉
みんな、塩を大量にかけて
食べていた
チーズは、焼いてあって
中身がとろんとしていて、
おいしかった
デザートはチョコレートムース
珍しく教祖は半分ほど食した
クリスティナは夫婦で
大学院在学中
教祖は、ちと、疲れて
目がちっこくなってる
ミュージシャンも呼びました
実はコミテのメンバーのお兄さん(中央)
ナタリーはラボの大ボス
顔は怖いが、本当に怖い
でも、気に入られると
ものすごい可愛がられる
ディディエは
ヒマラヤンを飼ってるらしい
学会二日目
フィリップとクリスティナ
滞りなく進行し
裏方は暇でした
遠くからのご来場
誠にありがとうござました
左から・ディディエ・ヴァレリー(学会開催責任者)・ナタリー・フィリップ 左から・ナタリーおばちゃん・ディディエ・教祖・フィリップおじさん
                  
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