2006年5月 食い倒れ旅行記 in パリス・前半

2006年5月10日(水)〜5月14日(日)


2006年5月10日(水)      かなぞたん到着日

今日から4泊パリス。
もう、パリに行くなら、午前中に電車に乗って
誰かとランチして・・・となるところなんだけれど、
今回は、ドクター発表会の原稿作りで、疲れ果てて、へろんへろん。
かなぞたんが、夕方空港に着くのに間に合うように行くという、へなちょこ計画。
こんなんで、大丈夫か教祖?(笑)

でも、午後の電車にしたおかげ?で、
ハゲのクロネコ部長が、荷物を持って駅まで送ってくれた。
ああ、楽だー。

そしたら、なんと、ルネ教授と、駅でばったり!
ルネ教授は、ヤクップとセマの知り合いなのだが、
実は、去年、教祖が日本に帰る時も、駅のホームでばったり会ったのだ。
偶然!
ルネ教授は、たくさん電車に乗ってるからと言っていたけど、それでも、なんだか、すごい。

それで、一人で、てくてくパリスへ。
荷物持ってるので、ホテルへ直行。
野望少ないですなぁ。
今回のホテルは、のりやんがよく利用する、モンパルナスのカンパニルホテルだ。
安いし快適なので、かなぞが、ここでいいというので、ここに決定。
いいのかな、こんな、チェーンで。

行ってみたら、いつもの黒人のおばちゃんフロントがいた。
そして、去年は工事中だった、朝ご飯食べる場所が綺麗なサロンになっていた。
去年、工事現場みたいなところで朝ご飯だったぞ。
いけてなかった。
「きれいになったね」と、おばちゃんに言ったら
「あーら、綺麗になってから、初めてだっけ?」とか、言われた。

ホテルで1時間ほどだらけて、空港へGO。
かなぞとは、空港で待ち合わせだからなぁ。
ベニスに1週間くらいいたはずなので、疲れてるかと思いきや、
ぴちぴちな、かなぞが登場。
荷物少な〜い!
さすが、プロ!

バスで行くかちょっと悩んで、
結局、だまして、RERのB線で行くことにした。
しかし、かなぞたん、元気そうだなあ。

そして、パリスで再会したというのに、
踏み台昇降の話なんかをしたりする、
しょーもない二人なのであった(笑)
いや、まぢで。

ダンフェールロシュローで降りたら、
住んでる時にはほとんど動いてなかった、
エレベータが動いていた。
かなぞたん、運がいい!
きっと、今回の旅行は運がいい!と、確信する。
「夕飯は、べつに、食べなくてもいい」と、かなぞは言うが、
わしは、何か食べたいので、ぶらつきがてらクレープ屋さんに行くことにする。
プチジョスランというところが、わりと評判がいいのだが、
たいへん混んでいて、10人くらいは待っていることが多い。
が、なぜか、わしらがついた時、誰も待ってなくて、しかも、すぐに席に座れた!
奇跡です!(笑)
だって、こんなこと、ぜったいあり得ないよぉ。
わしらが、座った途端に、すごい列が出来たし。
やっぱり、今回の旅行は運がいいと、確信しました。

教祖は、なんだか、フライングで、
ソーセージ入りのクレープを頼んでしまって、完食出来ず。
おいしかったけどね〜。
疲れてたのか、ぜんぜん写真撮ってません(笑)

シードル1杯で、真っ赤になってろれつが回らなくなった。
安上がりだと、かなぞに感心される。
明日は、観光つきあえるかなぁ。

2006年5月11日(木)      1日目パリ食べ歩き

教祖は、そんなに朝が苦手ではないが、
かなぞたんは、朝が、ものすごく早いらしいので、ちと、緊張する。

そんで、朝ご飯は、KEIKOたんのお勧めで、ジェラール・ミュロに行きたいというので、
地下鉄に乗って、ミュロへ。
まだ、朝8時くらいだから、お総菜なんかを並べている最中だった。
教祖は、クロワッサンと、小さな丸パンを買って、お店の片隅に座って食べた。
やっぱり、ミュロは美味しいね。
かなぞたんは、クロワッサンと、甘パンと、
さらに、キッシュと、ちょっとしたサラダも食べていた。

それから、街へ。
というか、かなぞたんの希望を聞くと、食べる予定しか決まってない(笑)
だから、次の予定、「昼飯、マレ地区でファラフェル」まで、なにもない(笑)
とりあえず、ミュロのそばをうろうろ。
朝市みたいな所があったので、のぞいてみる。
野菜を見てみるが、
イタリアの白アスパラは素晴らしかったらしい。

かなぞたんは、モニュメント類は全く興味がないようだ。
とにかく、食べ物関連のみに興味があるらしい。
が、べつに、時間もあるし、いつもいつも、食べ物屋ばかり見てるというのも、なんなので、
強引に、サンシュルピス寺院内部見学に持ち込む。
ダ・ビンチコードの映画もやるしね。(意味不明)
さらに、サンジェルマン・デ・プレ教会内部見学に持ち込む(笑)
興味ない人を捕まえて、ロマネスク教会とか説明してみる(笑)
まあ、教祖のガイドは、超てきとー。
かなぞ、すまん。

それから、「ノートルダムとかって近いの?」というので、
シテ島までてくてく歩く。
途中、できるだけ、食料品の店のある通りを通ってみる(笑)

なんだか、そこここに、牛の彫刻がある。
これ、有名な彫刻家だよなあ。
牛見つけるたびに、写真撮ってみた。
かわいいなあ。
もっと、見つけたかった。

牛さんと、かなぞたんと サン・シュルピスの
前にいた牛
まだ、朝早いけど、のりのり
サンジェルマン・デ・プレ
にいた牛ちゃん
これが、教祖のお気に入り Gパン柄の牛


シテ島行って、やっぱり、サント・シャペルのステンドグラスを見ないのは
悔やまれるので、強引に連れ込む(笑)
天気もとても良かったしね〜。
観光は天気がいいに越したことはない。
教祖「たしか、このシャペル、すっごい、早く建てられたんだよね〜。80年くらいだったかな」
とか、言ってたら、かなぞたんが
「教祖、パンフレットに6年で建てられたって書いてある!」と指摘された。
教祖、ガイド適当なんである。すまん(笑)

それから、ノートルダムへ。
一応、内部も見せておく。
べつに、特に希望はないらしいが。
でも、まだ、10時くらいだからね。
昼飯には早すぎる(笑)
そんで、疲れたので、お茶することにする。
そういえば、サンルイ島に、有名なアイスの店ベルティヨンがあったとか思って
へんちくりんな、店に座ってしまう。
かなぞのガイドブック見て、正確な位置を確認して、再度トライ(笑)
ぜんぜん、だめやんか>教祖ガイド


無事にベルティヨンに到着
(無事って言うのか?)
暑いから、アイスもいいよね。
それで、野イチゴ?シャーベットという、
メニューの最後に手書きで付け足されている フレーバーに惹かれて、
わしは、野イチゴ+フランボワーズ、
かなぞは、野イチゴ+マンゴーで、攻めてみる。
野イチゴシャーベットは、ちなみに、30サンチーム追加料金なのだ。

こ、これが、うまーーーー!!
二人で、感動して「これ、二つでもよかったね!」
と、美味さを喜び合う。
ここから、マレ地区まで、すぐなんだが、
さすがに、アイスで腹がふくれてしまったので、
マレ界隈を歩いてみたりして、腹を減らす。
ほんと、食べ歩きの旅だな(笑)

それで、ユダヤ人街のファラフェル屋さんへ。
妙に暑い日だったんだけど、なんか、暑い場所に案内された。
でも、厨房が見えるみたいで、かなぞは、喜んでいた。

これが、前菜。メチャウマ〜 教祖のファラフェル
かなぞたんのは、
焼きナスなどが入っていた
ベリー幸せそうな、かなぞ


ファラフェル、うまかった。
わし、食べるの初めて。
ヒヨコ豆?でつくった、一口サイズのコロッケみたいなのが
野菜と一緒にパンにサンドされている。
なかなか、野菜も取れるし、ヘルシーな感じ。

ファラフェルの前に頼んだ、モロッコ風サラダという前菜もうまかった。
トマトソースで、ピーマン(パプリカ)なんかのサラダだ。
2種類の辛いソースがあって、赤唐辛子系と、青唐辛子系の違う辛さ。
すごいおいしくて、たくさんつけたら、食べ終わった頃には半分以上減っていた。
それにしても、お腹いっぱいになるなあ。
ファラフェル。完食しました。

それから、教祖は疲れたのでホテルへ帰って昼寝。
夕飯に備える(笑)
食べる以外に予定はないのだ。


ホテルでは、にゃんちさんという、かなぞたんの友達が、合流。
にゃんちさんは、フランスを知り尽くしているネ申だった!
一人で、どこでも旅をする人というので、
バックパッカーの様なワイルドな人なのかと想像していたら、
お嬢様な感じの、かわいらしい上品な方でした。
今回は、バスクとかポーの方を回ってこられたらしい。
すごいなぁ。教祖も行ってみたい。

で、夕飯は「パリで一番美味しい」というベトナム料理へ。
ネットで出てきた情報なので、ちと半信半疑だが。
まあ、ベトナムなら、外れても、それなりだろとかいうことで、3人でチャレンジ。

その前に、にゃんちさんお勧めの、
おいしいパン屋によって、明日の朝ご飯パンを買ったりする。
ほんと、食べ物の店にわざわざ行ったりすることのない教祖には、
今回の旅行は新鮮だった。
明日のパンを選んでいたら、かなぞたん、いきなり、
エクレアに惹かれて、むさむさ食べてしまった。
これから、夕飯に行くのに、すごい(笑)

で、問題のベトナム。
中華街のど真ん中ではなくて、昔のオリンピック村の高層街の
中庭みたいな所にあるお店だ。
「しょぼい店」と、ネットに書いてあったので、あまり驚かなかったけれど、
それでも、「自分で選んで入ったりはしないだろうなあ」と言う地味な店だった。
果たして、うまいのか?
どきどき。

が、ここ、まーぢーで、うまかった。
いやはや、ほんとーに、うまかったです。
やばいほど、うまかった。
教祖は、あとあとまで、この店のこと回想していたら、
同じ店にはもったいないから2度行かないと言う、かなぞたんが
「教祖、もう一回あの店行かない?」って言ったほどだもん!
それは、それは、うまかった(笑)

パリで1番かどうかはわからないけれど、ぜったい、また、来たい。
ここは、大正解だったと、3人で喜び合ったのだった。
これ読んだ人、行って損はないぜ。
教祖は、滅多に人にモノを勧めないんだが、
そんな、あてくしも、ここは、勧めます。はい。

Restaurant Quan Ngon
63, rue du Javelot
75013 Paris
Tel : 01 44 24 35 59
ごまだれの美味かった、生春巻
ちょー、うまー
パパイヤのサラダ
まあ、これは、美味いに決まってる
かなぞたん、おいしすぎて、
顔がマジになってます(笑)
フォーも美味しかったけど、
ついてる野菜も、
ちょっと変わっていた。
メインの、豚のブロシェット
しそが付いていた
腹一杯といいつつ
美味かったので、完食


後半へ       



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